俺はゆとりプロトタイプ世代

俺なりのゆとりプロト世代の考えていることや価値観をブログに書いていきます。

俺なりのバレンタインデー論 About my valentines day

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こんばんは!

 

もう少しで、バレンタインデーですね。

そこで貰える人そうじゃない人

渡す人、渡さない人

そもそも興味のない人まだ可能性がある人色んな人がいるとは思いますが

 

ここではあくまで“きっかけ”という観点で、俺なりのバレンタインデー論を語るぜよ。

 

それではいくぜよ!

 

まずはバレンタインデーをジャンル分けするとすれば

大雑把にこれぜよ!

 

1 お互いに同じ環境下(学校・職場など)でのハッピーバレンタイン

2 恋人(彼氏)へのハッピーバレンタイン

3  家族(お父様・お兄様・おじいちゃん様・弟様・子供様)へのハッピーバレンタイン

 

まあこんな感じでしょうか?男からのハッピーバレンタインもあるにはあるんだろうし、キャバクラ嬢からだってありそうですが一般社会に浸透しているものでいうとこんな感じです。

 

盛り上がり度順位分けすると

1 『同じ環境下』 > 2 『恋人』 >  3『家族』

 

盛り上がるという意味では

学校内でのクラスや学年別からの放課後の呼び出しハッピーバレンタイン、靴箱ハッピーバレンタイン、身代わりハッピーバレンタイン

もちろん違う学校からの人もいますよね。

 

職場ですと、同僚、部下、上司、お得意先、もしくは違う職場関係者

社会人同士での仲間、友達でしょうか?

 

しかし、学校でもあるとは思いますが、職場での

ビジネスチョコはカウントするべきか?

人それぞれだとは思うのですが、僕はここが最も最重要だと考えております。

 

もう一度言います。

ビジネスチョコは最重要です。

 

なぜならば

チョコのカウント数が目的ではないからです。

 

↑上の方にも書きましたけれど

貰える人はいいんです。

貰えない人まだ貰える可能性がある人に向けての

このブログなんです。

 

せっかく貰うのであればビジネスチョコよりは本命チョコがいいし

 

ワケわかんない人よりかは、好きな人もしくは気になっている人からチョコを貰った方が男という生き物は嬉しいですもん。

 

じゃー新技いくぜよ!思いついていたり実践していたのなら申し訳。

 

1 『チョコ先行予約制度』

あらかじめ普通にバレンタインデーの事前に会話の中で

チョコくれよ!と言ってしまう。

 

当日貰えても貰えなくてもいいんです。

貰えたらラッキーくらいな気持ちで男は待ちゃいいのさ。

 

要するにバレンタインデーのチョコがうんぬんの話ではなく

その人との会話が重要なワケ

 

義理チョコでもきっかけにしてしまえばいいんですよ。

 

『出きれば本命チョコが良かったけれど(笑)、義理チョコくれたから今度飯奢らせろ!』って言ってしまえばいいワケですよ。

男なんて負けてなんぼだろ?

 

2 『お先にプレゼント』

何も先に物品をあげちゃうって話じゃないぜよ?

それが効果的な女の子には構わずやってしまはれ!

 

そうです。先にその気になっている子や好きな子に優しくしていたり、嬉しいや楽しいって気持ちに常々させているのか?って話さ。

 

なんだっていいんだよ。

つまらないことを一つ一つ覚えてたりとかさ。男には理解できないくらいペチャクチャしゃべるじゃないですか? ←こんなこと言うと殺されそうですけど。

毎日あいさつ出来ているのか?とか『お疲れ様』とか、さらっと言えるのか?ってこと!

 

コミニケーションはもちろんのこと常々、職場や学校などで自分の存在がちゃんと

存在しているのか?って言うことだ。 ←わりー偉そうに言ってしまったな。許してくれ!

 

最後いくぞ!

 

3 『逆転ホワイトデー』

 

これは、バレンタインデー当日にチョコを貰っていても貰ってなくてもOK!

これもニュアンスが伝わりにくいかもしれないが

例えば、『バレンタインデーのチョコなんでくれないの?』って言ってしまって

逆にちょっと無理やり(でもしっかり優しく)『くれなかったから俺がホワイトデーになんかやるよ』ってちょっとイジケながらも言ってしまう。

 

のような風な会話が出来るか?演出できるか?ってことさ!

 

バレンタインデーというお決まりをきっかけとして活用して、後々にその子とハッピーになれたらいいワケなので!←変な意味ではないで!恋愛としてさ。

 

 

てな感じで

僕なりに好き勝手なこと言いましたが

誰かの為になっていただけたら僕はハッピーです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。