鬱気味の人の休日の特徴 6選
自分の体験談から人それぞれかも知れませんが
あくまで鬱(気味)の人の休日の特徴を紹介していきます。
①基本的に外に出ない
正確に言うと「外に出られない」って言うのが正しいかも知れません。
無駄に人目が気になると言いますか、自意識過剰って言葉では済まされない程に人目が気になるものです。
意外と夜になってしまえばコンビニには行けるって感じが(気味)なのかも知れません。
②テレビ、YouTube、ゲームを永遠に眺めている
テレビもそうですし、特に映画
YouTube何てものは最高にやばいくらい長時間眺めていましたね。
ゲームも以上なほどまでにプレイしていたと思います。
③起床時間がやたら遅い
早くてもお昼、遅くて夕方以降っていうのがほとんどでしたね。
特に夕方以降に起きる場合は、「あっ休日終わった」とい変な罪悪感が押し寄せて来て
なおさら気持ちが沈む感じでした。
④調子が良いときは掃除を以上な程までにやる
神経質になっているとでもいうのでしょうか?
やたら目に入るものが気になり出します。
あれもこれもとやっているうちに半日くらいは時間が過ぎていきます。
気持ち的には、今のこの状況を整理整頓しなくちゃっていう意識が強かったと思います。
⑤ベッドの上にいる時間が長い
テレビを見るにも、スマホを見るにも、ベッドの上にいたと思います。
椅子に座っていてもお尻が痛くなるのでベッドにいましたし、やたらと眠かったと記憶しています。
⑥周囲の音に敏感になり過ぎている
外の車が通る音や話し声、換気扇の音、洗濯機の音、エアコンの音
ありとあらゆる音が以上なほどまでにうるさく聞こえました。
まとめ
やはり生活習慣を変えることによって劇的に良くなりました。
朝早く起きる
体を動かすもしくは近くの電気屋でも良いから行って見るとかでもかなり違います。
日光を浴びることにより気持ちが落ち着くように思えました。
単純に仕事などで疲れているのだから休めば良いとは思いますが
休日とはいえ程よく体を動かした方がいいのかなと今は思います。